Google ドライブを利用し、社外とのファイル共有を簡単に!Cmosyの活用方法について聞く!

北海道放送株式会社では、Google ドライブの運用効率を向上させるためにCmosy Standard、Cmosy 同録システムを導入しました。Cmosyの導入について、技術局 システム部長 杉本浩様、技術局送出部長武村賢司様にお話を伺いました。

貴社のご紹介をお願いします。

HBC北海道放送(株)は、1951年に創立した北海道で最も歴史のある民間放送局です。また、道内唯一のラテ兼営局になります。2020年、61年間使用した旧社屋から新社屋へ移転し、現在に至っています。北海道という日本列島の22%を占める広大なエリアは、美しい自然に恵まれ、斬新な発想と独自の視点を生み出してくれます。「道民に最も愛され、最も信頼され、そして北海道の発展に最も貢献する、活力あふれる放送局を目指す。」これが北海道放送の経営ビジョンです。

Cmosy Standardを検討したきっかけを教えて下さい。

Cmosy導入前はファイルを共有できるサービスがありませんでした。そのため、大容量のファイルのやり取りは会社非公認のフリーのファイル転送サービスを利用する事が多く、ウィルス感染などを時折発症した際に、無断利用が発覚したためオフィシャルなサービスの導入を検討しました。

Cmosy を導入したポイントについて教えてください

一番は Google ドライブ との相性の良さです。当社では、 Google Workspace を導入したばかりで、これから各種サービスをどんどん使いこなして行きたいという要望にマッチしておりました。ファイル共有サービスという観点では、セキュアに社外とやり取りできるサービスはたくさんありますが、 Google ドライブ に特化したファイル共有サービスはCmosyだけでした。また、 放送局の導入実績も多く、大容量ファイルにの送受信も安定して行うことができた点も大きいです。JNN系列では、Google Workspace を導入している局が多いため、共有便によるセキュアなファイル共有が期待できます。また、Cmosyを導入することで、フリーのファイル転送サービスの利用禁止を明言できることとなり、安全なファイル共有の仕組みを作ることができました。

どのような用途で社外共有を行っておりますでしょうか。

現在は要望があった部署にCmosyを利用できるようにしているため、局所的な活用となります。主に営業部門でイベント素材(動画、静止画)のやり取りで活用しております。営業部門の取引先はスポンサー様で、OA前の素材チェック、OA後の素材納品で活用していることが多いです。ファイルサイズは3GB程度が多いです。一度やり取りするファイル数は圧縮ファイルが多いため、1〜3個程度になります。 Cmosyは大容量ファイルの送受信にも対応しており、特に取引先からの受取もできるのが非常に便利だと現場担当から聞いています。集荷便は、Google ドライブにそのままアップロードしてくれる機能です。受領後メールでプレビュー用のURLが通知されますので、スマートフォンからすぐに動画のプレビューができます。通常、メディアで受け取る場合、現地まで素材を取りに行かなければいけません。取引先からのファイル便でファイルを受け取る場合は一度ダウンロードしてから、Google ドライブ に再アップロードする必要があります。動画ファイルは、容量も大きいため、ファイルのアップロード・ダウンロードの回数が増えることは非常に手間になりますが、Cmosyではこのような手間を省くことができます。

Cmosy 同録システムを検討したきっかけについて教えてください。

TBSラジオ様の開発紹介や運用方法を知り、実際に現場を見せていただいたりして、有用性を十分確認することができたので、導入検討を進めました。Cmosy と同様に Google Workspace と親和性が高いサービスであることを高く評価しております。また、生産性を高めるためにも、通常業務とは関係ない保守業務にリソースがとられるオンプレミス中心からクラウド活用にどんどんシフトしていきたいと考えていました。

Cmosy 同録システムで改善されたことはなんでしょうか。

現在は、導入したばかりということもありオンプレミスとCmosy 同録システムを並行稼動しております。音声データはどんどん Google ドライブ に蓄積されています。オンプレミスの場合、経年劣化等により設備故障など発生するリスクが伴いますが、Cmosy 同録システムではメンテンスの必要がなく、常に最新版を利用することができ、安心して運用ができます。また、Cmosyと同様に Google ドライブ にファイルを保存することができるため、社外からスマートフォンなどで音声ファイルの確認ができるようになった点は非常に便利になりました。

最後に全体を通して、Cmosyを利用した感想をお願いします。

新社屋移転を控えて、コロナ禍で仕事の環境が激変しました。テレワーク環境の整備が急務となりましたが、 Google Workspace とCmosyを導入していたこともあり、当社ではあまり影響を受けることはありませんでした。ファイルの置き場として Google ドライブ 、社外共有にCmosy、コミュニケーションツールとしてGoogle MeetやGoogle Chatが使いやすく自然と浸透し、現在も有効活用されています。 ファイル共有サービスのニーズはCmosyや同録システムはもちろん、通常業務でも大いに求められるものと確信しています。

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