大容量4K素材を低コスト・定額課金でアーカイブ!
Cmosyを利用するメリットとは?

株式会社エスプロジェクト様では4K素材の運用管理を行うためにCmosy Professionalを導入しました。Cmosyの導入について、業務管理本部管理技術センターの林 剛広様にお話を伺いました。

貴社のご紹介をお願いします。

佐賀県下では唯一、企画から撮影、編集、MA(音編集)、CG制作まで行う映像制作プロダクションです。サガテレビグループの一員として、放送番組の制作からCM、企業PRまで、映像全般で高いクリエイティブ能力を発揮します。

Cmosy導入前の4K素材管理の課題について教えて下さい

保存容量の不足

大容量データの保存容量が頻繁に不足する現在はHD素材は基本的にHDDで保管し、4K素材はサーバなどに保管しています。 4K素材はとにかく容量が大きく、頻繁に保存容量が不足してしまうことが大きな課題です。また、毎月撮影をしているので数百GB/月増えています。これらに耐えうるストレージが必要でした(※1)。

※1 保存対象の物理メディア(合計145TB)

  • HD素材
    • HDDが40台(80TB)
  • 4K素材
    • PROMISEテクノロジー(R4、R8)が2台(6TBと19TB)
    • QNAP NASが1台(10TB)
    • NASサーバ(30TB)

属人的な管理

外付けHDDをはじめとした物理的なストレージで動画を保管しているため、属人的な管理になってしまうところが課題です。 管理方法としては、EXCELで保管場所やメタ情報を管理する運用ルールがありますが、実際には番組担当ディレクターによる属人的な管理になってしまうことのほうが多いです。そうすると、どこに何のファイルがあるのかを探し出すのが非常に困難になってしまいます。また、最近では出張先などの外出先からでも動画を確認したいといった要望も高まり、これらの要望も解決していきたいと考えていました(※2)。

※2 これまでの物理メディアの管理方法

  • 棚で物理的に管理
  • EXCELで収納場所やメタ情報を管理

Cmosy導入後、どのような変化があったか教えてください

保存容量の不安からの解消

4K素材を取り扱うため、残容量は常に気にしていましたが、そういった心配をする必要がなくなりました。

管理コストの削減

物理メディアの管理が不要となったため、紛失・盗難・破損等の心配をする必要がなくなりました。

動画・素材の管理の効率化

Cmosyのアップローダでは、ファイルをアップロードするときにメタ情報を付与することができます。

動画とメタ情報を紐付けて管理しておくことで、検索エンジンで検索するような感覚で必要な素材を取り出すことができます。動画の検索効率を大幅に改善することができました。

素材チェックが簡単になった

共有の保管場所に動画を格納するだけで、共有権限のあるユーザはいつでも動画のチェックをすることができます。出張中の外出先でもスマートフォンから素材チェックを簡単に行うことができます。

今後の展開について

第一フェーズとして過去素材をCmosyにアップロードするところから始めていきます。外付けHDDなどの物理メディアは作業の合間にアップロードしていき、物理管理からクラウド管理へシフトしてきます。 また、今後5Gなどインターネットインフラが整ってきますので、クラウド上で4K素材のファイル納品や編集作業ができるようになることを期待します。

会社概要


株式会社エスプロジェクト様

© Yoshidumi, Inc. All Rights Reserved.
Cmosyは吉積情報株式会社の登録商標です。
STORM(R)は、株式会社TBSテレビの商標です。
Google 、 Google Cloud 、 Google Cloud Platform 、G Suite 、YouTube 、GMail 、Google Maps は、Google LLC の登録商標または商標です。